フリマアプリ

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フリマアプリのフリマとは「フリーマーケット」のことです。不要になったものをスマホで撮影して出品すると、欲しい人が買ってくれるというネット上のフリーマーケットです。

フリマアプリが登場したのは2012年のこと。スマホだけで出品や購入ができる手軽さが受け、2015年に大きな成長を遂げました。2016年も要チェックのフリマアプリですが、知らなかった人や興味はあったけど使ったことがない人がいると思います。

ネットで不要品を売買するといえば、ネットオークションが思い浮かぶ人が多いと思います。個人間の売買であること、ネットを使うことなど、共通点はたくさんあります。「それじゃあフリマアプリとオークションとどこが違うの」と思った方がいると思いますが、主な違いは販売価格の決め方にあります。

オークションは購入希望者が競って、値段が上がっていく仕組みです。そのため、いくらで売れるかは出品してみないとわかりません。すぐに落札が決まる「即決価格」を設定することもできますが、他の出品者から同じ商品が即決価格より安く出品されていると、即決されることはまずありません。だからといって安く出品すると、思ったより高く売れないこともあります。

また、オークションで売る場合、オークションにかける期間が必要です。そのため、売れるまでに時間がかかります。さらに、出品の手続きや取引相手との連絡などに時間がかかることもあり、時間と手間が必要になります。

一方、フリマアプリは自分で価格を決めることができます。いくらで売るかを設定できるので、高く売れることもありませんが、安く買われてしまうこともありません。値引き交渉されることもありますが、値引き額を決めるのも自分なので、納得のいかない値段で売れてしまうことはありません。

また、出品もスマホで撮影して、商品の説明文や注意点を入力するだけと、とてもカンタン。出品した商品は、買いたい人がいればすぐに売れるので、オークションのように時間がかかりません。商品が売れた後の手続きも、すべてスマホだけでできるので、時間も手間もかからないのが、大きなメリットです。

商品を高く売るコツは、写真を出来るだけキレイに撮って、説明文はわかりやすく丁寧に書くことです。買う方の気持ちになってみれば、わかりますよね? 当たり前のことですが、傷や汚れなどを隠す、中古を新品と書くなどのウソは絶対にヤメましょう! トラブルの原因になります。